「神田裕子著『職場の「困った人」をうまく動かす心理術』の公刊に関する当社の見解」(三笠書房、2025年4月18日)について(意見表明)
発売前よりさまざまな団体等から意見や質問が表明されている本件について、当団体から、三笠消防の公式見解(2025年4月18日)に対する意見表明をいたします。
「神田裕子著『職場の「困った人」をうまく動かす心理術』の公刊に関する当社の見解」(三笠書房、2025年4月18日)について
(特定非営利活動法人凸凹ライフデザイン)
障害当事者会センターを設置しました
主に九州の障害当事者会・自助会の運営サポート・連絡・活動報告を行うため「障害当事者会センター」を設置しました。
あわせてX(旧Twitter)をはじめました。
お気軽にフォローください。@tojishakai
連携当事者会の定例会予定
2025年8月の取り組み
真夏の気候が続きます。台風接近も多く、気圧の上下で調子を崩しやすい方も多いです。一方で快晴であれば猛暑にぐったり。自分がリフレッシュできる方法や時間をしっかり確保しましょう。
今月の凸凹ライフデザインは、今年度作製予定の冊子に掲載する寄稿を募集中です。テーマは「休む」。私たちにとって疲れを自覚すること、対処など、休むことは大事だけれども難しいことだったりもします。経験を冊子に掲載し、皆と共有いただければと思います。
同じ冊子には「休む」に関するアンケートを行い、結果を掲載予定です。「お知らせ」ページより、アンケートのご回答にもぜひご協力、ご周知ください。
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発達障害者の私たちと精神医療
当事者の私たちにとって生活の一部となっていることも多い精神医療。どのように日ごろ医師や病院とかかわっているか、どのように思っているか、当事者の率直な言葉を多数掲載。
発達/精神障害当事者・当事者の周囲の方々へお尋ねしたwebアンケートの結果も載せています。
*A5判94頁(一社)パイロットインターナショナル日本ディストリクト 第3回パイロットクラブ・チャレンジ助成金事業

発達障害者のためのWRAP® BOOK―枠組みの構築―
精神障害者の主体的な生活に大きく寄与しているWRAP(元気回復行動プラン)。発達障害者の私たちがWRAPを行うにあたって、どのような工夫が可能か―「枠組み」を中心に考えました。
*A5判64頁 (公財)ヤマト福祉財団 2022年度障がい者福祉助成金事業

発達障害当事者の多様な仕事観
コロナ禍で仕事のスタイルが大きく変わった方も多いのではないでしょうか。テレワークやウェブ会議も生活の一部となり、通勤などに困難を感じる私たち障害当事者の仕事の選択の幅も広がったと一般的にはとらえられているようですが、実際私たちはどう感じているのでしょうか。改めて当事者の声を集めました。仕事観に関するwebアンケート結果、セミナー報告等も掲載しています。
*A5判92頁 (公財)キリン福祉財団 令和4年度キリン・地域のちから応援助成事業
凸凹ライフデザインでは、研修や講演を行っています。
ご依頼に沿ったプログラムを考えますので、
ご相談だけでもお気軽にご連絡ください。
お待ちしております。
