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凸凹ライフデザイン 発達障害当事者力―発見・創造・発信
特定非営利活動法人凸凹(デコボコ)ライフデザインは、
主に青年期・成人期の発達障害当事者を思考の中心に据え、日々活動しています。
自分の力を見つけて表現したいと思われる発達障害当事者と一緒に、
実現に向けて共に歩みたいと考えています。
また、自身では気付けないそれぞれの魅力を相互に発見し、相互に応援したいと思います。
私たちは、様々な立場からの声を知りたいと思っています。ご協力をよろしくお願い致します。お気軽にご連絡ください。
凸凹ライフデザインが大切にしたいと考えていること
・当事者が主体であること:
発達障害当事者の主体性を大切に考え、当事者が主体となって活動します。
・当事者の権利を守ること:
まだ社会的弱者である発達障害当事者らの個人としての権利が尊重されるよう行動します。
・当事者の行動を応援すること:
さまざまな状況から周囲の人たちと同じように社会での経験をできていなかった当事者の
「やってみたい」を応援します。
・他人を通して自分を知ること:
自分を見つめることは厳しく難しいものです。私たちはお互いの話を聞き自分の経験を話す
ことから、お互いの「自分を知る」を大切にします。
法人情報
法人名 特定非営利活動法人凸凹ライフデザイン
設 立 2015年10月21日
代表者 理事長 相良真央
住 所 熊本県熊本市西区花園1丁目22番9号
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