ABOUT
US
私たちは
熊本を拠点に活動する
発達障害当事者団体です
九州の当事者会3団体の有志で
2015年10月に設立
地道ながら活動を続けています
当事者の声を地域社会に向け
発信していきます
【主な事業】
A.講演・研修
B.当事者会運営サポート
C.啓発冊子発行
D.防災に関する取組
NEW
障害当事者会事務センターを設置しました
主に九州の障害当事者会・自助会の運営サポート・連絡・活動報告を行うため「障害当事者会事務センター」を設置しました。
あわせてX(旧Twitter)をはじめました。
お気軽にフォローください。@tojishakai
連携当事者会の定例会予定
2024年10月の取り組み
ようやく秋の気配を感じられるようになりました。季節の変わり目、また台風など気圧の変化の影響を受けやすい方は、休息を意識しながらお過ごしください。
①「障害をオープンにすること」のテーマで、様々なお立場のみなさまの投稿をお待ちしています。一旦締め切りを迎えましたが、ご事情などに応じて期限はご相談ください。②障害当事者会参加経験に関するアンケートを9月末まで実施しました。ご協力ありがとうございました。来年発行予定の結果掲載冊子をご希望の方は、お気軽にuneven.npo@gmail.comへご連絡ください。
NOTICE
OTHER
bOOKLET
発達障害者の私たちと精神医療
当事者の私たちにとって生活の一部となっていることも多い精神医療。どのように日ごろ医師や病院とかかわっているか、どのように思っているか、当事者の率直な言葉を多数掲載。
発達/精神障害当事者・当事者の周囲の方々へお尋ねしたwebアンケートの結果も載せています。
*A5判94頁(一社)パイロットインターナショナル日本ディストリクト 第3回パイロットクラブ・チャレンジ助成金事業
発達障害者のためのWRAP® BOOK―枠組みの構築―
精神障害者の主体的な生活に大きく寄与しているWRAP(元気回復行動プラン)。発達障害者の私たちがWRAPを行うにあたって、どのような工夫が可能か―「枠組み」を中心に考えました。
*A5判64頁 (公財)ヤマト福祉財団 2022年度障がい者福祉助成金事業
発達障害当事者の多様な仕事観
コロナ禍で仕事のスタイルが大きく変わった方も多いのではないでしょうか。テレワークやウェブ会議も生活の一部となり、通勤などに困難を感じる私たち障害当事者の仕事の選択の幅も広がったと一般的にはとらえられているようですが、実際私たちはどう感じているのでしょうか。改めて当事者の声を集めました。仕事観に関するwebアンケート結果、セミナー報告等も掲載しています。
*A5判92頁 (公財)キリン福祉財団 令和4年度キリン・地域のちから応援助成事業
凸凹ライフデザインでは、研修や講演を行っています。
ご依頼に沿ったプログラムを考えますので、
ご相談だけでもお気軽にご連絡ください。
お待ちしております。