障害当事者会事務センターを設置しました
主に九州の障害当事者会・自助会の運営サポート・連絡・活動報告を行うため「障害当事者会事務センター」を設置しました。
あわせてX(旧Twitter)をはじめました。
お気軽にフォローください。@tojishakai
連携当事者会の定例会予定
2023年9月の取り組み
台風が次々に来ますね。気圧の変化で調子を崩してしまいやすい人も多いかと思います。自分のコンディションを確かめながら過ごしましょう。
9月の凸凹ライフデザインは●学会大会に参加します。今月は・司法精神医学会・障害学会に参加予定です。活動に生かせる視点を得たいと思います。●LIVES TOKYO 2023に参加します。当事者としての経験を、トークセッションでお話する予定です。●当事者会運営者のヒアリングを進めます。来年2月頃に行う予定の発達障害者と地域の方々の交流会に向けたヒントを経験豊かな方々からお教えいただく予定にしています。
今月も、私たちの活動へのご協力をお願いします。
NOTICE
OTHER
bOOKLET

発達障害者の私たちと精神医療
当事者の私たちにとって生活の一部となっていることも多い精神医療。どのように日ごろ医師や病院とかかわっているか、どのように思っているか、当事者の率直な言葉を多数掲載。
発達/精神障害当事者・当事者の周囲の方々へお尋ねしたwebアンケートの結果も載せています。
*A5判94頁(一社)パイロットインターナショナル日本ディストリクト 第3回パイロットクラブ・チャレンジ助成金事業

発達障害者のためのWRAP® BOOK―枠組みの構築―
精神障害者の主体的な生活に大きく寄与しているWRAP(元気回復行動プラン)。発達障害者の私たちがWRAPを行うにあたって、どのような工夫が可能か―「枠組み」を中心に考えました。
*A5判64頁 (公財)ヤマト福祉財団 2022年度障がい者福祉助成金事業

発達障害当事者の多様な仕事観
コロナ禍で仕事のスタイルが大きく変わった方も多いのではないでしょうか。テレワークやウェブ会議も生活の一部となり、通勤などに困難を感じる私たち障害当事者の仕事の選択の幅も広がったと一般的にはとらえられているようですが、実際私たちはどう感じているのでしょうか。改めて当事者の声を集めました。仕事観に関するwebアンケート結果、セミナー報告等も掲載しています。
*A5判92頁 (公財)キリン福祉財団 令和4年度キリン・地域のちから応援助成事業
凸凹ライフデザインでは、研修や講演を行っています。
ご依頼に沿ったプログラムを考えますので、
ご相談だけでもお気軽にご連絡ください。
お待ちしております。
