当事者の棚上げ部屋 | decoboco

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当事者の棚上げ部屋

飲み会の席で白御飯を先に注文

⇒上司「飲み会では、ご飯を先に頼んではいけないんだよ」

直属の上司が入院中、

その更に上司に意見メール

⇒直属の上司「自分を通してメールしなかったのはなぜか」

⇒当事者「なぜ通さなければならないのか説明してほしい」

⇒直属の上司「そういうものだ」

他人ができていないことはわかるし

的確に指摘したりもする、黙っていることが難しくて余計に

でも似たようなことを自分もしてしまう。

それでまわりに「自分は棚に上げて、嫌な感じ」と思われるのも分かっている、のにできない。

自分は見えないものだなあ…

でも、相手の事を自分が見えていないな、と思ってしまったとき、同時に、

あ、自分もそうだ、とは思える。

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